2004年09月06日

WindowsXPでローカルサーバーを構築する。

WindowsXPでローカルサーバーを構築する。
 
 最近のパソコンは大容量、高速になってきており、通常スタンドアロンで使
用するアプリケーションソフトウェアだけではなく、Webサーバー機能などを
起動できる充分な能力を持っています。ハードディスクに100MB程度の空き容
量があれば簡単にローカルサーバーを構築することができます。
 今までサーバー用ソフトウェアというとOSが異なり、UNIX、Linux等の上で
動作させる必要があり、相当な知識が必要(OSを使いこなす)でした。ここに
紹介する方法はWindowsXP上で動作するソフトウェアを使用するもので、Windo
wsをある程度使ったことがある人にとっては簡単に構築できる方法だと思います。

1.ウェブサーバーを構成するソフトウェア
 ・Apache(Web)
 ・Php(スクリプト)
 ・Perl(CGIスクリプト)
 ・mysql(データベース)

 上記ソフトウェアの最新バージョン(2004.9)Windws版
 a.apache_1.3.31-win32-x86-no_src.msi
 b.php-4.3.7-Win32.zip
 c.ActivePerl-5.8.4.810-MSWin32-x86.msi
 d.mysql-3.23.58-win.zip

2.入手先及びインストール方法は
  JAPAN APACHE USERS GROUP
  http://www.apache.jp/
  日本PHPユーザ会
  http://www.php.gr.jp/
  ActivePerlのインストール
  http://www.dream-seed.com/server/perl.html  
日本MySQLユーザ会 (MyNA)
  http://www.mysql.gr.jp/
     
3.ローカルサーバーのメリット
  ・自分の使用しているパソコン(OS=WindowsXP)にWebサーバー環境を
   構築することで、ホームページの作成、テスト、CGI、PHP動作の確認
   などを簡単に行うことが出来る。
  ・グループなどの共同作業でホームページを作成しているときなど、打
   ち合わせで、デモをしながら作業を進めることができる。
  ・例えば 講演会などでLAN環境のない場所等ではノートパソコン内に
   サーバー環境を構築して、デモなどを行うことが出来る。
   (PHS等で接続することを期待して準備していくと電波状態が悪かっ
    たり、表示に思った以上時間が掛かってしまったりする場合が多い)
  ・CGIプログラムの開発、PHPブログラムの開発などを行うとき、実際
   のレンタルサーバーなどを使って行うと、サーバーのCPUの暴走等他
   に迷惑をかける場合があるが、影響が自分のパソコン内で処理できる。
  ・ある時点まで外部に公開したくないようなコンテンツのテストなどが 
   ができる。
  ・Xoopsなどをローカルなデータ整理ツールとして自分のパソコン上で
   使用する。(コンテンツマネージメント機能を)
  ・Webで動くプログラム(CGI等)掲示板、スケジュール、カレンダーなど
   をローカル環境で利用する。 
  ・ローカルサーバーを自前サーバーとして公開することも可能
   (独自ドメインを取得するか、DNS代理サーバーを活用することでIPア
    ドレスの固定化を行うことで)

Posted by abs21 at 2004年09月06日 13:40 | TrackBack
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