視野も無い弱視と老眼で見難いながら、煙草の吸殻がまだ駅のホームに渡る階段の途中やバス停や歩道とかに落ちているのが目につきます。
道路と車道の狭めの金網にも煙草の吸殻が挟まっているのをよく見ます。
溝の金網とか古い均等にある穴のコンクリートの蓋は風情もあってよいです。
車道と歩道の間の金網で細かいのは、お掃除しないと土やゴミがたまって洪水の時が困るんです。金網の目の幅が広いと白杖が入って怖い事が たまにありますが。
だいたい横断歩道を渡る位置に大きめな幅の金網があって白杖をうっかり入れて転びそうになってドキッとして怖いですが、洪水は困りますので、やたら細い金網にしてほしいとは いい難いんです。
小田原駅に 東西自由通路アークロードができて、新しいのに美味しいと評判の小田急線の箱根ソバの場所で煙草吸ってポイ捨てで、その新しい床に足で踏んでいく人を見ました。
ここのアークロードは念願で費用が足りなくて市民の寄付で できたんです。
きっと煙草の吸殻捨てていた人小田原市民じゃないのよね。
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